かんがえすぎたこと

かんじたり、かんがえたりしたこと。

1日が濃い

青空を眺めると、ああもうこんな時間なんだと思う。学んでいると1日が本当に長く感じられ、疲労も余計に感じる。やらなければならないこととやりたくないこととやりたいことがまじって、結局何もやりたくなくなる。

今きっと社畜期だ。自分が焦燥に駆られてることがよくわかる。訳もなく居残ったり、趣味でないことに自分から進んで取り組んだり。

ちがう、こんなつもりじゃなかった。もっとのんびりやっていくつもりなのだ。なぜだ。なぜ焦る。焦るつもりなんかないのだ。焦るとよく、馬が草原を駆けていくイメージが頭をよぎる。止まれ駿馬。そのまま。